p-next p-back 明るいシステム倶楽部は、明るい職場を広める活動をしています。

仏教雑学講座

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河本雪夫(かわもと・ゆきお)さん
(明るいシステム倶楽部会員)
「風の会」の代表。友遊会世話役。人生を豊かに生きるための活動いろいろ。
【仏教雑学講座】は、河本雪夫さんのボランティア講座、毎月1回(夜)開催。

河本さんの明るい解説に、私も気楽に参加させて頂いている。
解説の後の雑談も楽しい。

次回の仏教雑学講座

般若心経の世界=聖書と心経のキーワードから=

大坂では暑い日が続きこれはこれで大変ですが、九州地方の集中豪雨に合われた方々の大変さに比べればぼやいてばかりおれません。
災害に合われた方々にお見まい申し上げる次第です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今月も予定通り仏教雑学次の通り行いますのでご参加ください。
今回は般若心経の核心である「空」について少し詳しく見てゆきたいと思います。 合わせてキリスト教は仏教とどんな点が似ていて、どこが違うのか 氣になるところを まとめてみました。
お待ちしています。   河本雪夫
◎ 日時 H29年6月16日(金) 17:30~
◎ 会費:会場費500- 軽食日1000- 計1500-
◎ 場所:明るいシステム倶楽部事務所  
大阪市中央区南本町4-5-7東亜ビル12F
電話06-6243-7123

実施済

法然から親鸞 「浄土思想の歩み」

平安仏教から鎌倉仏教に移行する橋渡しのような役割を法然が荷ない、それを庶民の仏教として突き詰めたのが親鸞です。
その当時の庶民の願いは、普通の生活者として暮らしながら、極楽浄土に行くことでした。
法然・親鸞は普通の生活者こそが救われ、浄土に行くことができる正客であると説きました。
こんな思想の変遷について少し考えてみたいと思います。
◎ 日時 H29年6月16日(金) 17:30~
◎ 会費:会場費500- 軽食日1000- 計1500-
◎ 場所:明るいシステム倶楽部事務所  

一人一宇宙の世界  =唯識の人間観について=

少し堅いタイトルになりましたが、人は心によって動かされている存在なので、心を理解することが 自分を知ることでもあります。
唯識は最も奥深くにある心にストレスや集中力、さらに創造力を向上させる力が潜んでいると言っています。
役に立つ仏教ということで、今回も唯識を取り上げ、どう役に立つのか少し挑戦してみたいと思います。

◎ 日時 H29年5月19日(金) 17:30~
◎ 場所:明るいシステム倶楽部事務所  

課外講座/京都・南禅寺とその周辺

              記
1. 日時 H29年4月14日(金) 集合10時~
2.行先 京都・南禅寺とその周辺
3.集合場所 京都市営地下鉄 東西線蹴上駅 1号出口。10時に集合してください(10分以内に目的地に到着します)

4.経費 参観料 三門500- 方丈庭園500- 南禅院300- 
     金地院400- 計1700-        
     二次会費 3000~4000-

近代日本の新宗教を考える

=教義・宗派の多様性について=

あらゆる宗教は最初は新興宗教として社会に登場しました。
仏教もインドの伝統宗教 バラモン教の中から出現した。
日本の今我々が馴染んでいる伝統仏教も、平安仏教から新宗教として誕生したものです。このように今新宗教と言われているものも時間がたてば”新”の字が無くなると思いますが、その時までにどれだけのものが残れるのか興味深いことです。
そんなことを考えながら今ある新宗教について述べてみたいと思います。

1.日時 H29年3月17日(金)17:30~
2.テーマ 近代日本の新宗教を考える

ブッダとキリストーわかっているようで

全く違う宗教の様であって似たところもある。この似たところと違ったところを雑学的に纏めてみました。

1.日時 H29年2月17日(金)17:30~
2.テーマ ブッダとキリストーわかっているようで

唯識ー自分にこだわる心

仏教の心理学といわれる唯識はその奥にとことん自分〔自我〕にこだわるこころがひそんでいるといっています。 これは、「マナ識」といっていつも心の奥で自分を中心に思い計っているこころがある。ということです いつも自分を思い計っている心が見えてくれば、生き方もだいぶ楽になるといわれています。 日常生活の上で、自分が思っていることと、つい、うっかり 違うことをしてしまうことがありますが、 唯識的に言えばこれが「マナ識」現象です。 1.日 時:H29年1月20日(金)17:30~
2.テーマ 唯識ー自分にこだわる心

般若心経のエッセンス

今月は今年最後の月ですので講義を40分ほど行い、あと望年会に移ります。 準備は手つくりです。ざっくばらん 和気あいあい ワイワイガヤガヤ 楽しい時間を 過ごしましょう。ご協力よろしくお願いします。

1.日時 H28年12月16日(金)17:30~
2.テーマ 般若心経のエッセンス
般若心経の核心と思われるところを簡潔にまとめました

日本の宗教を考える

1.日時  H28年11月18日(金) 17:30~  
2.テーマ  日本の宗教を考える          
神が仏と習合し、さらに天皇神道から新興宗教までの流れについてです
日本人はその時々の事情に合わせ宗教を取り込み宗教を原因とした争いをしない平和な民族であった、といわれています。
宗教の歴史をたどればその謎も解るような気がします。  
3.会費   会場費500- 軽食代1000- 計1500-
4.場所   明るいシステム倶楽部事務所

一休寺(酬恩院)の拝観・恒例の野外ハイキング

 1) 日時 H28年10月21日(金) 11時~
 2)集合場所 JR京田辺駅西口11時集合
   環状線京橋駅10:08分同志社前行きが便利

 3)スケジュール 
  11:30-昼食場所に到着(小さな神社の境内で昼食)
     30分ほど一休さんについて雑学講義
  13:30- 一休寺拝観~
  15:00- 移動 少し離れた寺までハイキング~
  16:44- 京橋方面行き快速に乗車ー京橋で2次会(希望者)
  19:30分ごろ解散
 

世界3大宗教の雑学あれこれ

今回はこれまでと少し雰囲気を変えて仏教以外のことに目を向けてみたいと思います。
以前にイスラム教について学びましたが、今回はキリスト教に焦点を合わせ、他の宗教とどんな違いがあるのかを見てゆきたいと思います。

雑学的にざっくばらんに進めたいと思います お待ちしています。  河本雪夫

◆日時: 平成28年9月16日(金)17:30~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

歎異抄から読む親鸞の心=悪人正機について=

親鸞を知る手掛かりとして「他力」「悪人」という浄土真宗の中心テーマについて学んでゆきます。

◆日時: 平成28年7月15日(金)17:30~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

般若心経のエッセンス パート2

=苦集滅道・執着しない心=
今回は般若心経パート2として後半の部分についてです
前半の「無と空」のオンパレードに対して後半は執着しない心から得られる安らぎの気持ち。 さらに最後の羯諦 羯諦・・・に込められた「呪文」の意味などについて学んでみたいと思います
◆日時: 平成28年6月17日(金)17:30~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

ブッダが残した人生の指針

今回は仏教の祖であるお釈迦さんの肉声に近いといわれている原始仏典の中から 私の心の響くものを拾い出して紹介することにしました。
後の人たちが枝葉をつけてまとめたのが「大乗仏典」ですがお釈迦さんさんは文字も書けない読めない大衆に「対機説法」といわれる車座のような大衆に解りやすい言葉で説法をしました。 そんな言葉を拾い集めてみました。

◆日時: H28年5月20日(金) 17:30~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

黄檗山万福寺~宇治平等院~宇治にて二次会

1・日時  平成28年4月22日(金) 黄檗駅前 10時集合

2・場所  黄檗山万福寺~宇治平等院~宇治にて二次会
・万福寺は近世以前の仏教各派の中では最も遅れて開宗した黄檗宗の中心寺院で、中国明代出身の僧隠元を開祖とする。
建築や仏道の様式儀式作法から精進料理まですべて中国風で日本の一般的な仏教寺院とは異なったたたずまいを見せる。
・平等院は平安時代後期11世紀の建築・仏像・絵画・庭園などを今日に伝え、文化財は世界遺産に登録されている。
宗派は17世紀以来 天台宗と浄土宗を兼ね現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院である。
本尊は阿弥陀如来 開基は藤原頼道である

悩み・苦しみはどこからー
       =四諦八正道に学ぶ生き方の原理原則=

人生は苦ばかりではなく、楽しいことも、それと同じか それ以上嬉しいこともあると思っているのに仏教は「一切皆苦」 などと言ってなぜ悲観的なことばかり言うのか。        
この「何故」を今回のテーマにして、般若心経の「苦集滅道」に学んでみたいと思います。
              ◆日時: H28年3月18日(金) 17:30~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

般若心経の核心・五蘊皆空について


◆日時: H28年2月19日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

渡来僧から学んだ日本仏教

聖徳太子の家庭教師であった慧慈、律宗をもたらした鑑真和上、鎌倉臨済宗の無学 、黄檗宗を開いた隠元など、その時代に大きな影響を与えた僧たちです 。
この渡来僧たちが与えた日本仏教への影響について簡単に触れます
◆日時: H28年1月15日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

望年会

◆日時: H27年12月18日(金) 18:00~
◆テーマ: ①私の今年の重大ニュース または これまで一番気になったこと
         全員参加 四分~五分以内
       ②一芸を持っている方 さわりだけ披露してください(強制はなしです)
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所
 

唯識論について(後篇)

身近にある心の指南書、煩悩が四智という善の心にも変わりうるという教えです
お待ちしています  河本雪夫
◆日時: H27年11月20日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所
 

課外講座・・探訪「仁和寺 +」

◆ 開催日時;平成27年10月23日(金)
< 仁和寺について >
 ・第59代 宇多天皇が先帝光孝天皇の遺志を継ぎ、仁和4年(888年)に完成。
 ・「応仁の乱」(1467~1477年)でほとんど焼失したが、阿弥陀三尊等が残る。
 ・真言宗御室派の総本山(昭和時代以降)で、1994年に世界遺産に登録される。
・秋季名宝展(霊宝館にて)
仁和寺・高僧の講話(予定)
< 概略の行程 >
・JR嵯峨野線 花園駅下車
  花園駅 -- 双ヶ岡 -- 仁和寺 -- 龍安寺 --
-- 龍安寺駅( 嵐電) ― 帷子ノ辻駅― 嵐電 四条大宮駅(解 散)

仏教の深層心理 唯識について

唯識については何回か取り上げていますが、「唯識3年 倶舎8年」 といわれているほど、仏教界の 秀才たちが昼夜勉学に努めてもマスターするのに3年もかかるほど難解なものと言われています。
思い切って枝葉をそぎ落とし、今の我々にも理解できて生き方のヒントになるものにしたいと思いチャレンジしました。
今回はこれまで話したことをベースに、唯識の中心テーマである「マナ識」と「アーラヤ識」が我々の日常と どんな関係 があるかが 切り口です
◆日時: H27年9月18日(金)(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

世界の宗教


◆日時: H27年8月21日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

般若心経

般若心経は原始仏教から大乗仏教への橋渡しのような役割をしています 大乗仏教の成り立ちから、仏教の目的である苦を除き心を楽にしてくれるために観音菩薩が説いた空について考えてみたいと思います
◆日時: H27年7月17日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

山頭火の心の内に分け入る

山頭火の生きた道筋が、最後は仏教の心境である、こだわりのない平穏さにたどり着いたように思うので 我田引水になるかもしれませんが 山頭火の悪戦苦闘しながら最後はあるがまま、PPK[ぴんぴんころり) で人生を終えた証の俳句などを参考にしながら今回のテーマにしました。
◆日時: H27年6月19日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

歎異抄について

・歎異抄は何を嘆いた書物か
・唯円の悲しみとはー
・親鸞聖人が悪人正機で言いたかったこととはー

◆日時: H27年5月15日(金) 18:00~
◆場所: 明るいシステム倶楽部事務所

真言律宗の古刹浄瑠璃寺をメインに周辺をハイキング

4月度の仏教雑学課外授業は次の通り行いたいと思います 今回は新加入の宮元さんの紹介、ほねおりで次のような楽しい日程を組むことが出来ました                 
1.真言律宗の古刹浄瑠璃寺をメインに周辺をハイキング  
 ・H27年4月17日(金) 9時50分 
近鉄奈良駅前集合(行基さんの像の前)    
ワンデイチケットを各自購入して10時11分発のバスで出発   
・浄瑠璃寺10時40分着後 寺僧のご案内で寺の説明、仏像拝観 、庭園めぐり(桜あればラッキー)   
・昼食は屋外にてー   
・食後、岩船寺に徒歩移動(2.4Km)   
2.岩船寺14時51分のバスでJR加茂駅へ移動    
加茂駅発15時39分ー大阪駅着16時54分     
希望者は2次会に。  
3.(注)1.ワンデイチッケット 500.
-参観料300.- あと多少の雑費       
2.今回は人数確認の都合で参加者は連絡ください       
3.昼食は各自弁当ご持参ください       
4、奈良から浄瑠璃雪のバスは毎時11分で一時間に1っ本しか運行していないので時間は厳守してください                   河本雪夫   

観音さんの本当の姿:祈れば応えてくれる菩薩

今の時代私たちはすべて科学技術やパソコン・スマホで解決できるように錯覚しているところ がありますがありますが、それでも予測もできない、人間の力で解決できないアクシデントや トラブルに出会ったとき、多くの人は何かにすがろうとします この何かを探ってみようとする試みが今回のテーマです。
◆日時: H27年2月20日(金) 18:00~

一休さん=反骨を貫いた禅僧=

一休さんは室町時代の臨済宗の禅僧で京都大徳寺の住持。貴族仏教化した 臨済禅を批判し、民衆化に一生をささげた。江戸時代にできた「一休とんち話」はよく知られた話ですが、誇張された形で一休さんの 人柄をよく表しているようです。 しかし禅僧としての一休さんは全く違う一面を持っています。
◆日時: H27年1月23日(金) 18:00~

仏教雑学の望年会

◆日時 :H26年12月19日(金)18:00~

良寛禅師 について

◆日時 :H26年11月21日(金)

課外授業:京都ー西本願寺・東寺・建仁寺

◆日時 :H26年10月24日(金)

浄土真宗中興の祖・蓮如 について

      浄土真宗は今は大教団ですが蓮如が法主になる前の本願寺は今の我々が想像も       できないほど寂れていた。おまけに比叡山の末寺にすぎなかった。       その本願寺を織田信長に対抗するほどの大教団にした蓮如の実像に迫ってみたいと思います       組織を大きくするためのヒントが見つかるかもしれません
◆日時 :H26年9月19日(金)18:00~

鎌倉仏教の成立〔その3〕日蓮宗

鎌倉仏教の中では一番遅く成立した宗派ですが、最も特色を持った教団です。それは宗祖である日蓮上人の特色でもあります。
日蓮宗は権力と闘いながら、勢力を拡大してきた歴史を持っています。 その成り立ちと、その後の流れを読み解いてゆきたいと思います。
◆日時 :H26年8月22日(金)18:00~

鎌倉仏教の成立(その2)浄土真宗  親鸞と歎異抄

・親鸞の他力とは       
・善人より悪人こそが救われるとは       
・弥陀の誓願不思議とは       
・浄土真宗と浄土宗はどう違うのか       
こんなことを雑学的に
◆日時 :H26年7月18日(金)18:00~

鎌倉仏教の誕生(その1)=臨済禅と曹洞禅=

 前回は平安仏教について見て来ましたが、仏教が庶民に身近になった時代といわれる 鎌倉仏教の成り立ちと、身近になったとはどんなことなのかを見てゆきたいと思います 。
 今回は最も身近な禅宗についてです。〔その2が浄土真宗〕 坐禅、公案、悟り、無 などわかったようでよくわからないのが禅宗のようですが、これを雑学的に 読み解いてみたいと思います。
日時 :H26年6月20日〔金〕18:00~

平安仏教ー宗派の成立

 ・奈良仏教から平安仏教へ
 ・最澄と空海の役割
 ・浄土教の流行ー往生要集
 ・鎌倉仏教の土壌
日時 :H26年5月16日〔金〕18:00~

仏教雑学講座の課外活動として今回は奈良寺院めぐり

仏教雑学講座の課外活動として今回は奈良寺院めぐりを計画しました 奈良は日本仏教のルーツのような寺院が多く春の陽気の中を千数百年の 昔をしのびながらの散策を楽しみたいと思います 予定は次のとおりです。ご参加お待ちしています
1.日  時 :H.26年4月11日(金)9時30分 近鉄 西ノ京駅集合
2.予定コース:唐招提寺ー薬師寺ー西大寺ー秋篠寺ー大和西大寺駅3時30分ころー解散
3.経   費:各寺院拝観料が500-程度かかりますので2,000-+交通費です
4.その他  :昼食は各自弁当、飲み物はご持参ください        今回は準備の都合がありますので参加希望者はご連絡ください

仏教伝来と奈良仏教 【日本文化に果たした役割】

現代の我々が馴染んでいる仏教や文化はその大半が奈良時代にルーツがあるといっても過言ではないほど恩恵を受けています。
知っているようであまり知られていない奈良六宗といわれる寺院に焦点を当てて奈良仏教全般について述べてみたいと思います。
これをふまえて4月は課外授業として、ハイキングを兼ねて寺院めぐりを予定しています。
日時平成26年3月20日(木)18:00~21:00
場所明るいシステム倶楽部事務所 
                   

心はどこに?唯識論に学ぶ

1月のテーマは般若心経の「五蘊皆空」の「色即是空 空即是色」を中心に空について学びましたが、今回は五蘊=色・受・想・行・識を唯識学の教えに沿って述べてみたいと思います
唯識は大乗仏教の深層心理学として今から千数百年前から教学として続いてきたもので、深さと広さは西洋の心理学とはかなり先行しているといっても過言ではないと思います
この唯識論が今のわれわれにどのように役立つのかが今月のテーマです
興味のある方はご参加ください。お待ちしています
日時平成26年2月21日(金)18:00~21:00
場所明るいシステム倶楽部事務所 
                                              

般若心経に学ぶ =色即是空 空即是色=

      ①般若心経の来た道 ・三蔵法師の執念 苦労
                   ・中国仏教ー儒教との融合
      ②奈良仏教に根ずく般若心経と唯識
      ③空 が問いかけるもの
日 時:平成26年1月17日(金)18:00-

 

少し気分を変えて望年会ということにして

・来年度の予定を簡単に紹介し、  
・この一年皆勤でいろいろアドバイスして貰った入江さんに、煎茶の心と  
・美味しい茶菓を用意していただくことになりました  
日 時  平成25年12月13日(金)18;00~

日 時  平成25年11月15日(金)18;00~
テーマ空海と最澄の出会いと別れ

平安仏教はこの二人によってドラマを織り成してゆきました
どのようなドラマがあったのか雑学的に見てみたいと思います

日 時 2013年9月20日(金)18:00-
テーマブッダ最後の教え - 法華経 法華経はよく知られている割には、何が書かれているか知る人は割りに少ない 。
このお経は突き詰めて言えば「諸法実相」ということです。    さらに言えば「空」と「実践」をいろいろな方便を使い解き明かしたものといわれています。
このちょっと得体の知れないテーマを雑学的に述べてみたいと思います。(河本)

日 時 2013年8月21日(水)18:00-
テーマ 仏教雑学歓談 

日 時 2013年7月19日(金)18:00-
テーマ観音さんと現世利益  =観音経に説かれている本当の観音菩薩の姿=
観音さんは日本で最も広く浸透している仏教信仰といっても良いくらいです
こんなに普及しているのに本当の観音さんを理解している人は少ないのではないか?
一心に称名すれば直ちに悩みを解決してくれるスーパーマンのように扱っているきらいがあります
今回は観音さんの本当の姿を雑学的に説いてみたいと思います

日 時 2013年6月21日(金)18:00-
テーマ 自己をわすれるとは =道元に学ぶ生きる力=
自力から他力へ

比叡山に出かけたおりに「忘己利他」という言葉に出会いました 道元も比叡山で学んだおりにこの言葉に出会ったに違いありません。
道元はさらに続けて自己を忘れるとは 万法に証せられるなりといっています 。言葉は難しいのですが、いっていることは 自分を信じてあるがままに生きよ という意味です 。

日 時 2013年4月19日(金)18:00-
テーマ 親鸞の 「他力と念仏」 =弥陀の誓願不思議とは?=
今回は般若心経と唯識論の深層心理をベースにした親鸞の信仰を論じてみたいと思います。
”悪人と善人” ”往生と浄土” など難しいテーマですが、手に負えるかどうかとりあえず挑戦してみます。       

日 時 2013年3月15日(金)18:00-
テーマ 仏教の深層心理学ー唯識
       =自分といのちに、こだわりつづける心=
     
唯識は、すべてものは心のあり方しだいで、悩みの種にもなれば、安らぎをもたらすものにもなる。
よくもなれば悪くもなる。すべてのものは心が作り出したものである。

日 時 2013年2月15日(金)18:00-
テーマ 般若心経の世界観ー大乗仏教のエッセンス      
・「色即是空 空即是色」の色とは何か 空とは何か        
・何もない 何もない という無のオンパレードは何を意味するのか        ・肯定的に呼びかける箇所が用意されている        
・最後に有名なマントラ(真言)で締めくくられている

日 時 2013年1月18日(金)18:00-
テーマ 仏の素顔・本当の姿      
現在の我々が接している仏教といっているものの中にかなりイカガワシイモノヤお釈迦さんの教えから離れているものが少なくありません。
今回はお釈迦さんはどんな時代に生まれ、何を悟り、何を教えてきたのか、本当はどんな方であったのかをまとめてみました。
少し理屈っぽくなりますが、出来るだけ分かりやすくと思っています。

日 時 2012年12月21日(金)18:00-
テーマ 種田山頭火の魅力について
山頭火と仏教とどんな関係があのか疑問に思う人もあると思いますが  家族の不幸や酒に飲まれ 貧乏暮らしに徹し 仏道修行の行乞で 与えられるもので満足し 最後はピンピンコロリ往生を遂げるという その存在によって 仏教のテーマを多く含んでいるように思いますので この視点から取り上げてみました 現代のギスギスした飽食になれた社会にはない暖かさを感じさせる 俳人だと思います

日 時 2012年11月16日(金)18:00-
テーマ 良寛さんの”小欲知足”の人生・捨ててつかんだ幸せ
   

日 時 2012年10月19日(金)18:00-
テーマ 聖徳太子の虚実ー時空を越えて今に生きるー
    ・在家仏教徒の元祖ー在家のままで仏教普及に力を注ぐ
    ・17条憲法が語る太子の願い
    ・日本初の社会福祉を実践ー四天王寺
    ・世間虚仮・唯仏是真 の真意はー

日 時 2012年9月21日(金)18:00-
テーマ 本来のもう一人の自分と出会う  -道元の禅の心に学ぶー

今月は曹洞宗の開祖、道元を取り上げます。
名前は知っているが、どんな人で、どんな教えを説いたのかよく分からない。
禅もむつかしそうだな~ と思っている人もいると思いますが、出来るだけ簡単に 分かりやすく、話したいと思います

日 時 2012年7月20日(金)18:00-
テーマ 親鸞の他力信仰について
 ・浄土真宗の生まれた時代とはー
 ・他力とはどんな教えかー
 ・親鸞以後の浄土真宗についてー

河本雪夫さんから仏教雑学の皆さんへ
先日新聞を見ていたらボランティアに参加した浄土真宗の若いお坊さんが 自分の意思つまり自力の活動をしていることが「宗旨にはづれるので複雑な気持ちです」 という意味のコメントが載っていました。 自力の意味をかなり取り違えているようです。

講座ノート抜粋  2012/07/20

親鸞の他力信仰について

私自身、久しぶりの参加です。新メンバーも増えており、相変わらずたのしい勉強会でした。
◆ 「弥陀の誓願不思議に助けまいらせて」 ・・・・・説明できない不思議の中にいることを納得します。
◆中興の祖、蓮如の【教理をわかり易く説き御文と講により組織化を図った。】布教戦略は今にも通じます。
(継続できる組織にはビジョンとまかせるシステムが必要です。)
◎正に仏教雑学です。

◎河本講師の語録
・・自然法爾(じねんほうに)---親鸞
・・即天去私-----------------漱石
・・只管打座-----------------道元
・・世間虚仮・唯仏唯真-------聖徳太子
・・あるがまま---------------?河本講師

日 時 2012年6月15日(金)18:00-
テーマ 般若心経ー悩み解消のヒント
先回は仏教の深層心理学・唯識 についてお話しましたが、今回はその実践編とも言うべき 「般若心経」についてです
唯識は我々の悩み、苦しみはどこから生じるのかをといたものですが「般若心経」はこの悩み、苦しみはどうしたらかいけつできるかを説いたものです
よく生きるためのヒントがみつけだせれば、と思っています (河本)

日 時 2012年5月8日(火)18:00-
テーマ 仏教の深層心理学 唯識について
唯識はフロイトやユングなどの西洋の深層心理学に対し、伝統の中で、表面に現れるることもなく、薬師寺などの大寺院の中でいき続けてきました。
近年 一般の人にもわかるような解説書が出るようになり、そのすばらしさが認識されるようになりました。一言で言えば二千年も前に人間の悩み苦しみの根本は何かを解明し体系化したものが唯識です。
今回は唯識について触れたいと思います。(河本)

日 時 2012年4月10日(火)18:00-

テーマ 最澄と比叡山=日本仏教の源流=
 比叡山は日本仏教の母山といわれているように平安時代以降鎌倉時代にかけて新仏教がこの山から排出。鎌倉仏教の祖師といわれる人たちは比叡山で修行し、庶民の側に立って新しい宗派を立ち上げた.。このきっかけを与えた最澄を通して比叡山の果たした役割を考えてみたいと思います。

講座ノートを抜粋します。(芦田)

講座ノート抜粋  2012/01/17

親鸞と歎異抄

◎歎異抄の著者、唯円
・・・・・・・唯円の秘話など
◎親鸞は何が言いたかったのか
   【1】信仰は悟り澄ますことではない
   【2】念仏によって得られる幸福
   【3】他力とは向こう側からやって来る力
    「自力で悟れぬもの、と悟りたり」と書き残している。

◎河本講師の語録
・・この世はままならないことだらけ、 ままならないことを自分の力でままならそうとするから四苦八苦するのです 。
・・弥陀は無料無辺 人間の小さな心でどうにかなるような小さなものであるはずがありません。
・・ヨットは風が吹かなければ動くことが出来ません。でもいつか風は吹きます。その風を待つ、くじけない信念が他力の働きです。

講座ノート抜粋  2011/12/13

親鸞の「白い闇」、自力と他力の境界

幸せな人生を過ごそうと思う。努力する。しかしいくら苦しんで努力しても努力しても報われないことがある。 この時人は何を考え、どう行動するのか? 1.自力と他力
2.親鸞の他力
3.自力と他力の融合
4.歎異抄の他力
5.親鸞の略歴と時代背景
歎異抄の【善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人ををや】 など、難しテーマを楽しく解説して頂きました。

講座ノート抜粋  2011/11/09

平安仏教とマンダラについて

1.日本の古代宗教について
2.奈良時代の仏教
3.平安仏教・密教とマンダラについて
4.真言密教はなぜ密教なのか
5.マンダラとは
と項目だけ羅列するとこ難しいようだが、講義内容は、平易で楽しい。
空海のすごい!活躍を知ることが出来た。
◎痛狂は酔わざるを笑い 酷睡は覚者を嘲る
◎心暗きときは すなわち遇うところ ことごとく禍なり 眼明かなれば 途にふれて皆宝なり

講座ノート抜粋  2011/10/13

良寛さんから学ぶこと

◆はじめにー

 良寛さんといえば子供と鞠つきをしたり、かくれんぼして日暮れまで遊び、村の人たちには愛され、親しまれてきたという印象が非常に強いが、これは明治の小説家相馬御風の 影響によるものです

 NHKの大河ドラマの宮本武蔵も吉川英治と徳川無声によって作られた人物像が一人歩きしているのとよく似た点がある 良寛がどうして今の大愚良寛になったのかということは興味あることです

 軽いイメージでしか理解できていなかった人物像が少しでもユニークな宗教家に近づければと思います

◆1.良寛さんはどんな人

 托鉢で身を立て、子供にせがまれれば日暮れまで鞠遊び。一方では漢詩 和歌 書に名作を残します。

 町名主という名家に生まれながら突然出家し托鉢で身を立て、70歳になって40歳も年齢差のある尼さんに恋をして あるがままに生きあるがままに死んだ というのが共通的に伝えられているところです。

* 良寛は江戸末期 田沼意次の時代 権力が腐敗し賄賂が横行していた1758年生まれ。18歳で出家 22歳で禅僧の師に出会う 岡山 玉島 円通寺の住職大忍国仙和尚である。弟子を厳しく鍛えることで知られた禅僧 ここでの修行の様子はあまり記録に残っていないが 12年間厳しい国仙について修行をし、禅僧として卒業証書である「印可状」を授かる その時大愚良寛の号を与えられた 34歳で諸国行脚の旅に出る お寺も持たず托鉢で暮らす行雲流水の旅であった  行脚の旅の記録はほとんど残されておらず足跡は不明な点が多い。 今残る良寛像は断片的に集められた資料をつなぎ合わせたものである。

禅僧としてー 
 良寛は日本曹洞宗の開祖道元に深く傾倒し、円通寺では黙々と禅の修業に専念した 国仙和尚が印可を与えたことがその事をよく物語っている。 「仏も元は凡夫なり」-六波羅密行によって菩薩となるというのが道元禅の根底にある。 道元禅は只管打座 ただ座禅せよ 悟りを目的としてはならない  「ただ身心を放ち忘れ、仏の家に投げ入れて、仏の方から働きかけられたことに 随って行くとき、力を入れず、心も費やさず <生死>を離れて仏となる」と説いている 。一般に禅は自力宗と言われているが、道元禅はそれを超えた 自他不二 の教えである。

良寛は道元禅の心を次の和歌で示している。

「あしひきの岩間をつたう苔水の かすかにわれは澄みわたるかも」

印可を授かったから大愚良寛が生まれたのではない。12年間も人知れず乞食行 に励んだ結果であるが、その間の修行の様子は自分では何も語っていない 残されている詩歌や書で想像するのみである。 残された書の中に次のような言葉がある。

「君看よ 双眼の色 語らざるは 憂い無きに 似たり」

ここから伝わってくるのは、手まりをしたり、かくれんぼしている良寛と違う一面が 見られる。

*美しき余韻―良寛さんの晩年

 良寛さんは奇行に富んだ逸話から、風変わりな禅僧のように思われていますが、前にも 触れたように、厳しい修行の期間が誰にも見えていないので、そう見えるだけです 38歳の時、生まれ故郷の越後出雲崎に戻り、46歳で国上山の中腹に“五合庵”と言う草庵を作って住みつきました。
  69歳で山を下り後援者の庵に移り5年後の1831年1月74歳で生涯を閉じた 其の一生は小欲知足 “雪月花”を賞で、子供と遊び、詩歌を作り、座禅を組み、読書 書道に明け暮れる毎日でした。が・・・・ 晩年70歳の時、和歌の教えを乞いにきた、30歳の若くて美しい尼僧、貞心尼と出会い 二人の愛の歌のやりとりが始まる。

夢の世に かつまどろみて  夢をまた  語るも夢も それがまにまに

またもこよ しばしのいほりを  いとはずば すすきおばなの つゆをわけわけ

あぎはなの はなさくころは  来て見ませ いのちまたくば ともにかざさん

心さえ 代わりざりせば  這う蔦の 絶えずむかはむ 千代も八千代も

いついつと まちにし人は 来たりけり 今は相見て なにか思わん

良寛さんの晩年が、心から癒される人と巡り合い、ハッピーな生涯を終えたと思えることは、良寛フアンとしては喜ばしい限りです。

◆2.良寛語録

⑴ キイワード   
 ・只管打座  ・托鉢行脚  ・一所不住  ・小欲知足   ・生涯修行  ・天上大風 ・自他不二

⑵ ことば
 ・ すべてのことばは惜しみ惜しみ言うべし
 ・ 我 講経の人を見るに 雄弁流水の如し
 ・ たとえ恒沙の書を読むとも 一句を持するに如かず    (論語読みの論語知らず)
  ・ 好んで愛語すべし、怨敵を降伏し、君子を和睦ならしむること、愛語を根本とするなり
 ・ 死ぬ時節には死ぬがよく候
 ・ 道う莫れ草庵無一物と 満窓の涼気君に分与えん

⑶ 戒語

 ことばおおき 話の長き 講釈の長き 
 くちのはやき かしましくものいふ      
 とはずがたり さしでぐち 物言いのくどき 
 ひょうり(表裏)ぐち       
 酔うてことわりをいふ 人のかくすことをあからさまにいふ
 返らぬことをいくたびもいふ 人の言葉を聞き取らずしてものをいふ
 こころにもなきことを言う  人の嫌がることを言う
 自慢話       腹立ちながらことわりを言う
 推し量りのことを真実になして言う 物知り顔に言う 老人のくどき
 好んで唐ことばを使う 悟り臭き話 くれると言うてくれぬ  
 言い足らぬことは又つぎても言うべし
 言うたことは再び返らず、ことばの過ぐるは愛想なし

 このような戒めを全部守れと言われても、無理ですがそのいくつかでも出来るように なると それを段々と増やせると、人間が豊かになるかもしれません。

これは自戒の言葉なので 人の欠点をあげつらう為のものではありません。
 

⑷ 詩歌

・ 世の中に 交じらぬとにはあらねども ひとり遊びぞ我はまされり
・ 鉢の子に 菫たんぽぽこきまぜて 三世の仏に奉りてん
・ この里に 手毬つきつつ子供らと 遊ぶ春日は暮れずともよし
・ 風は清し月はさやけし いざ共に踊り明さむ老いの名残りに
・ 霞み立つ 長き春日を子供らと手毬つきつつ 今日も暮らしつ
・ 焚くほどは 風がもち来る 落ち葉かな
・ 裏を見せ 表を見せて 散るもみじ

◆3. 改めて良寛とは

 大愚の「愚」を最初に強調したのは平安時代の初め比叡山に篭って天台宗を開いた伝教大師最澄である。 彼は山篭りにあたって「願文」をかいた 其の中で自分は愚の中の愚 狂の中の狂 という厳しい自己批判から出発している 。小愚というのは智に溺れることであり この小さな我を捨てたところに、はじめて大愚の人となる と言う意味がこめられている。

春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて凉しかりけり   道元禅師

 この歌は川端康成がノーベル賞受賞記念講演で冒頭で引用したことで有名です。 良寛はこの歌を下敷きにして次の歌を作るほど道元が好きで尊敬していた。 現代でも最も難解な仏教書であり哲学書と言われている「正法眼蔵」を愛読していたことを見ても良寛の仏教者としての深さが改めて感じられるように思います。

形見とて何か残さむ  春は花山ほととぎす秋はもみじ葉  良寛

 最晩年の良寛さんには 恋も死も世間の思惑もすべては一つ 自他不二であった。 1831年正月6日貞心尼や弟の由之などに看取られて大愚良寛は有力な後援者であった木村家の庵で座ったまま眠るように息を引き取ったと言われている。 一説には貞心尼の膝枕で成仏したとも。                                  合掌

講座ノート抜粋  2011/7/12

唯識論は何を教えているか

「慙愧に堪えない」と気軽に言うのをききますが。気楽な言葉ではなさそうです。
慙愧の心のない人は、全ては自分中心で世の中は動いていると思っている。
この世は変わらず(常)・楽を求め・誰にも世話に成らず生きている(我)・自分は煩悩に汚されていない(浄)と錯覚している。 
なぜ人はこんな錯覚をするのかを唯識論は細かく分析してくれている。
六識・・・眼・耳・鼻・舌・身・意
マナ識・・・
アーラヤ識・・・
煩悩の分析
意識の中にある6っの基本煩悩・・貪り、怒り、愚痴、慢、疑、悪見
マナ識の中にある4っの基本煩悩・・
煩悩を絶ち、菩薩の心に近づくための修業が六波羅密
模式図を描いての解説頂いたけれど・・・・難しくて 上手くノートがとれませんでした。 

講座ノート抜粋  2011/4/12

仏教(宗教)は何のためにあるか

仏教は自他を救うために吾々のような凡夫(凡人)に安らぎを与えるためのものです。このことを理解しておけば仏教はそんなに難解なものでもないように思います。
◎想定外のまさかは起こりうること
仏教の考え方の中心は「この世は諸行無常であり、人生は苦(四苦八苦)である。
生あるものは必ず死に帰し、盛んなるものは必ず衰える習いあり」ということで、人生のあるべきすがた 真理として教えられています。
また「人生には上り坂 下り坂 まさか という坂がある」といわれています。
普段の我々の予想を超えた「想定外のまさか」は起こりうることです。 仏教ではこのことを因縁という言葉 つまり無始以来の因と縁が熟せば起こりうることだから油断せず、怠り無く日々過ごしなさいというのがさきほどの言葉です。
この度の3月11日の東日本大震災から学んだことは、確実なことは何も無いということです。  
本当にいつ死ぬかしれんな~、いつ死んでもいいようにしとかんなあかんな~、というのが震災の犠牲者が教えてくれた人生観であるように思います。
◎通らずにはいられない苦しみをどうしたら乗り越えることが出来るかを考えるためのヒント
禅寺でよく見かける言葉「生死事大 無常迅速」
親鸞聖人「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」
蓮如 「朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり」
一休さん「正月は 冥土の旅の一里塚 目出度くもあり目出度くもなし」
仏教は突き詰めれば「四苦八苦」つまり人が生きるうえで通らずにはいられない苦しみをどうしたら乗り越えることが出来るかを考えるためのヒントを与えてくれるものです。
死を向こうにおいて今を考えるのが仏教といえるかもしれません。
言葉の暗さを避けて明るさだけを求めても本当の救いは得られないのが現実です。
お釈迦さんは何事も極端には走らず 、中道 を説いています。
暗さと明るさのバランスが大切で、仏教が説く生活の智慧のような気がします 。 


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河本雪夫さんのインタビュー、10月20日、23日、24日に掲載された記事です。/芦田

◆人脈を広げたいならビジネスの名刺交換をしない。
◆いつか経営者になるため計画的に転職しました。
◆残りの人生を豊かにしてくれるのは人脈です。




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