明るいセミナー2025/07/22対談の様子

池内工務店の池内社長
日本一明るい経済新聞の竹原編集長 (以下、編集長)

工事看板にイメージを明るくと「工事」を「幸事」と表記する。池内工務店の明るい活動の1つです。

——-対談——-途中から
編集長: ネーミングライツ?

池内社長: ネーミングライツ。明石高専は国立なんですけど、学校の教室に会社の名前を付けるけどどうやと金融機関の方から話がありました。やりますとひとつ返事で。ま、あの社長やったら乗ってくるでというイメージで多分言ってきたと思うんですね。
編集長: それどこに作るんですか名前を。
池内社長: あの、教室の名前とか、廊下のね、外側の壁とかいろんなところに、名前を変えたり、デザインも変えてですね、写真のように、やってるんですけど。ちょうど高専は5年制なんで、ちょうど4年の、はい。あの、教室に、あの、建築の建築科のあの教室に名前を入れてるんですけど、ちょうど就活の始まる時期です。

編集長: そういうことですか。

池内社長: 考える年なんで、そこを狙ってやってるんですけど、ま、国立の高専ですから我が社に来てくれたら儲けもんかなと、半分以上期待せずにですね。あの話のネタやと、いうことで、やりました。今年、ま、1年更新なんで今年2年目で更新したとこです。

編集長: はい。まだ実際にはあれですか、高専の学生さんの反応は?。

池内社長: そうですね。その代り、年に2回ほど、企業説明会があるんですけど、それを無料で招待されてすね。企業説明会をやるんですけど、今年も10月かに招待されて、あとはね、うちのは地元の中小企業なんですけど、あとは三菱とかJRとか大手の企業やその関連の会社がこうブースもって説明しています。

編集長: そこに池内さんも。

池内社長: そう、仲間に入れていただいています。

編集長: いいじゃないですか。へえ。それとあとは、インターンシップ様子が写真にありましたが。

池内社長:インターンシップですね。兵庫工業高校、そこにも建築科がありまして。その生徒さんを1週間ですね、現場の活動やってもらうんですけど、ま、これが成果があるんですよね。間違いなくあの今年も2人入社してくれました。

編集長: あ、入って来てくれてるんですか?

池内社長: それと大学とか専門学校出て、あの、来てる子もおるんですけど、あの、ですね、会社の年配の連中は高校生の方が素直でいいん違うかと言います。

編集長: ああ、はい。

編集長: はい。ま、ようなことで色々やっていただいてる社会貢献的なこともやっておられてます。

******省略*******

編集長: 最後いつもこれ聞いてる社長の夢ね。

池内社長: あの100周年迎えた時に。あの100歳ね、一緒に社員100歳100人100億を目標に、はい、達成してあのパーティーと開きたいなというのが私のですね。

編集長: はい。分かりました。はい、ありがとうございました。ありがとうございます。

司会:池内工務店様にはAKS0041の認証条件を満かされていらっしゃいますので、え、これよりAKS0041明るい認証をお送りさせていただきます。それでは、え、認証をお送りしたいと思います。

編集長: じゃあ。明るい会社認定証、「明るいビジョンがあります。」「明るいシップがあります。」「明るい活動をしています。」株式会社池内工務店さん、ということで明るい会社認定証を贈ります。はい。おめでとうございます。

池内社長: ありがとうございます。

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